2015年5月30日土曜日

チタン製眼鏡 国産と中国産の違い

こんにちは。

今日は、チタンについて。

チタンという金属は、軽くて、丈夫で、錆びにくいのが特徴ですが、
日本製と中国製では違いがあるので、紹介したいと思います。

純度
・日本製は、純チタンやそれに近いチタン合金を使用しています。
結果、値段が高くなりますが、素材の特徴を活かし、長く使うことができます。

・中国製は、不純物が多く、チタンと認められないものも含まれています。
結果、日本製とは逆のことになります。

加工技術
使うには、とても便利な金属ですが、作る上では他の金属と比べて
手間がかかり、技術や知識が必要です。

例えば、下の写真は、眼鏡の耳にかかるパーツと、レンズが付くフロントの
接合部分ですが、穴の位置は、中心に垂直に開いていなければいけません。
そうでないと、ネジが緩みやすくなったり、ネジが締まらなくなったりします。
小さなパーツの小さなことですが、かけ心地や耐久性に影響があります。

他にも、原産国表示の問題や、その他の加工技術など違いはたくさんありますが、それはまた次の機会に。

ということで、
眼鏡は安いものではないので、金額と相応のものを見つけてください。
品質が悪くて安いものや、品質が良くて高いものはいいのですが、
品質が悪くて高いものがとても多く出回っています。

だから、それに抵抗するため、品質が良くて、できるだけ安いものを
これからも提案していきたいと思っています。

それでは、また:)